執筆者:中斉徳久(社会保険労務士)
札幌ライラック社会保険労務士事務所所長。10年以上障害年金の相談・請求代理業務・不服申し立てなどを専門に活動。過去の障害年金業務サポート数は1000件を超える。事務所所在地:札幌市厚別区厚別中央3条2丁目10-10ー102。地下鉄東西線「ひばりが丘駅」から徒歩9分。
障害年金の無料相談、随時受け付けております。まずはお電話を!(011)893-8395までお待ちしております。メールでもOKです。
幻冬舎ゴールドオンライン編集部から執筆を提案されるも・・・
札幌市厚別区で社会保険労務士を運営している中斉と申します。障害年金の請求代理業務・(再)審査請求などを手掛けて15年目になります。
さて、今年もあとわずかですね。
筆者にとってこの1年は、アメトーク「もっとやれるはずだったのに・・・反省会」ばりの反省と後悔だらけの年となってしまいました。つまり全然ダメな年。まあ、いつものことですが・・。
そんなことで、今回は少しばかり愚痴というかどうでもいい話をさせていただきます。たぶん、筆者に興味のある方はいないと思うので、誰も読まないという前提で書いていきます。
実は今年の夏、幻冬舎ゴールドオンラインの編集者から、筆者に対し執筆の提案がなされたのでございます。
メールで数回のやり取りを行い、ZOOMで「企画会議」を行いました。筆者もいくつか企画を出したところ、その編集者はとても喜んでくれて、「ぜひともうちの媒体に載せたい。詳しいことは近々メールで連絡します」と言われ「企画会議」は終了しました。
それが7月19日。
結論から言って、その後の連絡は来なかったのです。
もちろんこちらからも連絡はしたのですが、うんともすんとも言わない。
どういうことでしょう。
幻冬舎ゴールドライン編集者のTさん 連絡お待ちしております!
たぶんですが、このゴールドオンラインの編集者は、筆者のような人間に相当数声をかけているのだと思います。「弊社の媒体で執筆したみませんか!」といったかんじで。
その中の一人だったんですね、私。それで、使えそうな人をチョイスして媒体に載せているのでしょう。
つまり私はボツ。
いや、それならそれでいいのですが、けっこうマジで信じてたんですよ私。媒体用に作品を何個かストックしていたんです。
例えば、「もし、1ヶ月経過しても連絡がいかなければこの話はボツになったと思ってください」と言われていれば、まだよかったです。はっきりと「後日連絡する」、「その時具体的な話をしましょう」と言ったんですから。
ならば、ボツになったならなったで、ひとまず連絡するというのが社会人としてスジじゃないんですか。え、幻冬舎ゴールドオンライン編集部のTさん。
私、こう見えてけっこうしつこいですから。根に持ちますから・・・。
いや、うそです。別に気にしてませんから。ボツということで、納得してますから(笑)
幻冬舎ゴールドオンライン編集部のTさん、良いお年を!